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「最近の夏の暑さ、ほんとに危険レベルですよね…」
サッカーの練習や試合が続く季節、子どもの熱中症が心配なサッカーママ・パパも多いんじゃないでしょうか。
実は子どもって大人より熱中症になりやすいんです。でも知っておくだけで防げることもたくさんあります。
この記事では、この春卒団した先輩ママとして、子どもの熱中症対策から万が一のときの応急処置まで、経験談を全部まとめました。
子どもが熱中症になりやすい理由を知っておこう
大人より体温調節が苦手
子どもは大人と比べて体温調節機能が未発達です。体重あたりの体表面積が大きく、周囲の気温の影響を受けやすいため、気温が高い環境では体温がぐんぐん上がってしまいます。
夢中になると水分補給を忘れる
サッカー中の子どもは試合や練習に夢中になるあまり、のどが渇いていても気づかないことが多いです。「のどが渇いた」と感じたときにはすでに脱水が始まっているので、のどの渇きを感じる前に補給することが大切です。
熱中症のサインを見逃さないために
こんなサインが出たら要注意です。
- 顔が真っ赤になっている
- ぐったりしている・元気がない
- 頭が痛いと言う
- 気持ち悪い・吐き気がある
- 汗が異常に多い、または全く出ていない
子どもは自分から「しんどい」と言えないことも多いので、親やコーチが定期的に様子を確認することも必要!!
練習・試合前にできる熱中症対策
芝のグラウンドは「水のみ」ルールに注意!
グラウンドによっては、芝を傷めないために水以外の飲み物持ち込みがNGな場合があります。スポーツドリンクで塩分・糖分を補給できないときは、別の方法で塩分を補う工夫が必要です。
そこでおすすめなのが、お弁当や補食用のおにぎりにいつもより多めに塩を振っておくこと。シンプルだけど効果的ですよ🍙補食のおにぎりで水分・塩分・エネルギーを一度に補給できます。
朝から準備でバタバタ💦今は色々工夫されたものが売ってて便利~お子さんの好みのものを選んでみてください😊
チームには塩分タブレットが苦手で食べれない子もいたし、おやつと思っている困ったさんもいましたよ😂
水分補給のタイミングと量
- 練習・試合前にしっかり水分を摂っておく
- 30分に1回を目安にこまめに給水
- 一度にがぶ飲みせず、少量をこまめに飲む習慣を普段から心がける
水筒は夏場は2〜3Lを目安に大きめのものを持たせましょう。足りなくなると給水できなくなるので、多めに持参するのが鉄則です。
ちなみにうちの子は2.5Lを給水用にして、クーラーボックスにお弁当・補食・スポドリを入れていました😊
服装・日よけグッズ
- 通気性のいいウェア(インナーウェアもアンダーウェアも吸汗速乾素材が◎)
- ベンチや待機中は帽子必須(濃色より淡色オススメ!)
- アンダーシャツorアームカバー(直射日光から腕を守る)
- 冷却タオル(首に巻くだけで体感温度が下がる)
冷却タオルは氷水を張ったバケツやミニクーラーボックスなどに入れてベンチへ持っていけば、ベンチに戻ったタイミングで冷え冷えが使えます😊
チームによっては、氷を入れたクーラーボックスをベンチへ持って行ったり、皆さん工夫されてましたよ😎
観戦中の親も要注意!ママ・パパの熱中症対策
お世話でバタバタ、自分のケアを忘れがち
試合と試合の合間、子どもたちのお世話や準備でバタバタして自分のごはんや水分補給が後回しになりがちなのがサッカーママあるある😂
そこでおすすめなのが、子どもの補食おにぎりと同じものを自分用にも用意しておくこと。子どもと一緒にさっと食べられるし、塩分補給にもなります。自分のことは後回しにしがちですが、親が倒れたら元も子もありません!
親の熱中症対策グッズ
冷却グッズは夏前に準備を!
夏の甲子園のベンチ映像から広まった?!とウワサのアイシングU!サッカーママたちの間でも人気上昇中です。ぜひチェックを👀
すぐに用意できるものとしては、100均でも売っている入れ口の広い氷のうが便利です。氷をたっぷり入れて首や手首に当てるだけで体温を下げられます。保冷剤と氷と一緒に大きめのクーラーボックスに用意しておくと、万が一の際子どもにも親にも使えて安心です。
その他のおすすめグッズ
- 大型の日傘・ワンタッチテント(直射日光を遮るだけで全然違う)
- 冷却スプレー(手軽に体を冷やせる)
- 塩分タブレット類(水分補給と一緒に)
- ネッククーラー2個持ち(交互に使うとエンドレスで首元を冷やしてくれる😉)
熱中症?!の応急処置
まずやること
熱中症かも!と思ったら、素早い対応が必須!落ち着いて以下の順番で対応しましょう。
これを読んで1度はイメトレしてみて👌
①すぐに日陰に移動させて寝かせる
直射日光の当たらない涼しい場所へ。
ハイソックスを下ろしてレガースも一旦外して!
② OS-1を飲ませる
経口補水液(OS-1)は水分と塩分・糖分をバランスよく補給できます。スポーツドリンクより吸収が早いので、試合には1本常備しておくのがおすすめです。
③ 氷のうで体を冷やす
冷やす場所は手首・足首・股関節・脇の下の4か所!ここには太い血管が通っているので、効率よく体温を下げることができます。
④ 意識の確認を続ける
声をかけながら意識があるかを確認します。
迷ったら即救急車!
「大げさかな…」と思っても、意識がおかしい・呼びかけに反応しない・自力で水が飲めない場合は迷わず119番です。熱中症は悪化が早いので、判断に迷ったら即救急車を呼んでください。
救急車を呼んだときの問診対策
救急車を呼ぶと、隊員から色々な情報を聞かれたり、問診票のバインダーを渡されます
記入項目はこんな感じ↓↓↓
- 名前・ふりがな
- 住所
- 生年月日
- 血液型
- アレルギーの有無
これが急に渡されるとなかなか書けない💦
ママが応援に同行できない場合など、緊急時に誰でも対応できる体制が必要です!
- こういった情報をリスト化してラミネートしてチームの救急バッグに入れておく
- チームの連絡ツールで共有しておく
入団時に保護者全員で共有しておくと、チーム全体の安心につながります。
まとめ|備えあれば憂いなし!今すぐできることから始めよう
子どもは大人より熱中症になりやすい、のどが渇く前に補給が鉄則
おにぎりに塩をチョイ増しで塩分補給
氷のう・OS-1・冷却グッズを夏前に準備しておく
熱中症には素早い対応ができるように、1度はイメトレ!
救急車対応に備えて、こんなご時世だけど個人情報共有も必須!
親自身の熱中症対策も忘れずに!
夏のサッカー、安全で思い出に残るものになりますように⚽🌞

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