「卒団アルバムって、業者に頼まないとちゃんとしたものは作れないんじゃ…」
私も最初はそう思っていました。ネットで調べると、プロが作ったみたいなキラキラのフォトブックがずらっと出てきて、「え、うちのチーム、こんなん作れる…?」と正直ひるみました。
うちはすでに子ども2人がサッカー少年団を卒団しています。で、結論から言うと——うちのチームは手作り派でした。今日は「実際何を作って、何を贈ったのか」、きれいごと抜きのリアルなところをお話しします。
こんな人に読んでほしい
- 卒団アルバム、手作りか外注かで迷っている人
- 子どもへの卒団記念品、何を贈ればいいか悩んでいる人
- チームへの記念品って何が定番なの?と気になっている人
- 卒団シーズンはまだ先だけど、今のうちに情報だけ集めておきたい人
ひとつでも当てはまったら、たぶん少し先の自分の話だと思って読んでみてください。
卒団アルバムは「手作り」を選んだ理由
外注のフォトブックサービス、もちろん検討はしました。仕上がりのきれいさは正直めちゃくちゃ魅力的で、心が揺れなかったと言えばウソになります。
でも、うちのチームは予算の都合で手作りに落ち着きました。現実って、だいたいこういうところで決まりますよね(笑)
写真を集めて、レイアウトを考えて、印刷して……この工程、正直に言います。手間です。めんどくさい瞬間、普通にあります。
それでも、保護者みんなで持ち寄った写真を一冊にまとめていく作業は、思っていた以上に「子どもたちの成長を振り返る時間」になりました。低学年の写真は見始めたら、かわいいよな〜かわいいかったな〜のオンパレード!
終わってみて思うのは、うちのチームにとっては「きれいに作ること」より「みんなで作ること」に意味があったんやなあ、ということ。これはやってみないと分からなかった感覚です。
だから、外注か手作りかで迷っている方に伝えたいのは、「どっちが正解」じゃなくて、「うちのチームはどこまで手間をかけられる?予算はどれくらい?」を早めに話し合っておくこと。これだけで、直前のバタバタがだいぶ減ります。
子どもへの記念品は「ネーム入りタオル」
アルバムとは別に、子ども本人への記念品としてネーム入りタオルを贈りました。
名前が入っているだけで、不思議と特別感が出るんですよね。しかもタオルって実用品だから、卒団したあとも普通に使ってもらえる。飾って終わりじゃなく、日常の中で使い続けられるのが、母としては地味にうれしいポイントでした。
チームへの記念品は、毎年ちがうものを贈る
うちのチームには、卒団する学年からチームへ記念品を贈る慣習があります。
これまで贈られてきたのは、
- ボールかご
- クーラーボックス
- アウトドアテーブル
- タープテント
など。学年ごとに「今年は何にする?」と保護者で話し合って、代わる代わる選んでいく形です。
実際のところは「記念品らしい記念品」というより、壊れてしまったものや、「まだギリギリ使えるけど、そろそろ買い替えどきかも…」というものを補填する形が多かった印象です。夢はないかもしれへんけど(笑)チームにとっては一番ありがたいパターンやと思います。後輩たちが毎週使ってくれると思うと、それはそれでちゃんと「残るもの」なんですよね。
早めに情報収集しておくメリット
卒団シーズンは例年3月頃。「まだまだ先やん」と思うかもしれませんが、アルバムのレイアウトを考えたり、記念品を保護者で話し合ったりする時間は、意外とかかります。
うちも「思い立った時に、外注か手作りかだけでも先に決めておけばよかった…」と感じた場面がありました。決めることって、始めてみると想像より多いんです。
シーズンが本格化する前の今の時期に、「うちのチーム、卒団のときどうする?」とひとこと話題に出しておくだけでも、後々の負担はだいぶ変わってきます。ほんまに、これだけでも違います。人数が多いなら、得意分野で手をあげたり、手間のかかるアルバム担当は多めに振り分けるなど、早めの準備にこしたことないです。
まとめ
- 卒団アルバムは外注も検討したけど、予算の都合で手作りに。結果、みんなで作る時間そのものがいい思い出になった
- 子どもへの記念品はネーム入りタオル。特別感+実用性で卒団後も活躍
- チームへの記念品は、ボールかご・クーラーボックス・アウトドアテーブル・タープテントなど、毎年ちがうものを贈る慣習
- 早めに「どうする?」を話し合っておくと、直前でバタつかない
卒団は子どもにとっても親にとっても、ひとつの節目。準備の時間ごと、いい思い出にできますように。
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