年相応でいたい。
ただそれだけなのに、白髪との付き合いかたって、思ってたよりめんどうくさい。
前回は「白髪に困ってる」って話やったけど、今回は「じゃあ実際どうなん?」の話。
染める頻度、正直間に合ってない
美容院で染めたら、だいたい1か月はきれいが続く……はずやってん。
でも実際は、3週間もすれば生え際が気になりだす。
学校の行事にサッカーの試合、日々のバタバタ。
気づいたら1か月半、2か月たってることもザラ。
「つぎ、いつ染めよう」
そう考えてる時点で、もう間に合ってへんねんな、と最近気づいた。
美容院で染めても、すぐ出てくるループ
染めた日は、鏡を見るのがちょっと楽しい。
「疲れてる?」って聞かれへん顔になってる気がして。
でも、長くは続かへんねん。
2週間もすれば、生え際だけまた白いのが出てくる。
ぜんぶ染めなおすほどでもないけど、前髪をかきあげた瞬間だけ気になる。
あの「生え際だけ、なんとかしたい日」、ほんまにあるあるやと思う。
しかも困るのが、美容院に行きたくても、なかなか時間がとれへんこと。
子どもが小さかったころは、もっとシビアやった。
保育園にあずけて、そのすきまに用事をぎゅうぎゅう詰め込む。
自分の美容院だけは、いつも当日予約。
「空いてたら行く」くらいの扱いやってん。
幼稚園に通ってる子のママは、もっと大変やと思う。
保育時間が短いぶん、動ける時間そのものが少ないから。
今も、予約をとるだけでひと苦労なのは変わらへん。
「行きたいのに行けない」がそのままストレスになる。
染める→すこしずつ戻る→でも予約がとれない→また生え際が気になる。
このループ、地味にしんどいねんなぁ。
完ぺきをめざすのはやめた。「とりあえず隠す」
40代になって思うのは、白髪との付き合いかたに「完ぺきな正解」を求めないほうが楽、ということ。
美容院でしっかり染めるのが理想なのはわかってる。
でも忙しい毎日のなかで、毎回それができるわけじゃない。
だから今は、完ぺきに染めるより「とりあえず隠す」でいくことにした。
生え際だけ、手早くなんとかできればそれでいい。
100点をめざして疲れるより、60点でも今日をしのげたらそれでいい。
このゆるさを持てるようになってから、白髪への焦りが、すこし減った気がする。
今、頼ってるのはカラトリ。でも一発では決まらんかった
そんなわけで、美容院までのつなぎとして今、頼ってるのが「カラトリ」(カラートリートメント)。
少しずつ白髪を染められるアイテム。
でも正直、最初から今のスタイルに辿り着いたわけやない。
最初に手ぇ出したのは、クレムドアンのブラッククリームシャンプー。「これでシャンプーするだけで染まる」と思って買ってんけど、実際は違ってた。あれは染毛剤やなくて、色を長持ちさせるためのアイテムやってん。勘違いで空振り。
次に試したのがクレイエンス。使い始めて3日で染まりを実感できて、これは「美容院のつなぎ」として素直に満足できた。使ってみて気づいたコツもいくつかあって、
- お風呂場は先に濡らしとく(垂れても、あとで落としやすい)
- ネイルしてる人は手袋必須(私はジェルネイルに色がついてもうた…)
- 生え際だけ気になる人は、ポニーテールにしてブラシに付けた薬剤を
頭皮に沿ってとかすように塗ると楽
このへんは地味やけど、ちっちゃいコツかな。
それでも「1回でもうちょっとしっかり染まってほしいな」という気持ちがあって、マイナチュレにも手を出した。
クレイエンスと大差なく満足。
今気になってるのは、クレムドアンから新しく出た「ブラックマジックリキッド」。
さっきのブラッククリームシャンプーに混ぜて使うタイプらしくて、まだ試せてないんやけど、続きがあったらまた書くね。
完ぺきな一本にたどり着いたわけやなくて、今も何個か使い分けながら模索中。
それでも「とりあえず隠せて、気持ちが軽くなる」くらいの落としどころが見つかっただけで、朝がだいぶ楽になった気がする。
コメント